株式会社hitolight(広島市西区)は2026年1月30日、広島市消防局と「情報収集活動ドローンの運用に関する協定書」を結びました。災害時などの情報収集に用いるドローンについて、安全な運用体制の整備と操縦者の人材育成を支援する枠組みを定めます。

協定では、hitolightが助言・支援・情報提供を通じて、操縦技能に関する支援や機体整備・点検の専門知識提供、機体等の貸与、最新の制度動向の共有を行います。一方で運用主体や権限は定めず、同社は技術的支援の立場に位置づけられます。

背景には、ドローン活用が広がる一方で、操縦技能の確保、関係法令の理解、機体の整備・点検、制度変更への追随など継続的な専門対応が求められる点があります。同社は設立が2023年1月、資本金は100万円で、登録講習機関制度に基づく講習サービスなどを通じて操縦者育成を進めてきました。

今後は協定に基づき、官民が役割分担しながら支援を継続し、消防活動での適切なドローン活用体制の整備につなげる方針です。

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公式HP:https://julc.co.jp/campus/hiroshima

PRTIMES

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